傷んだ巾木の角をリクシルのリノバで手軽に補修

DIY

この記事では傷んだ巾木を目立たないように補修する方法を記載しています。

巾木の出隅は弱い

中古マンションを購入して2年ほど経ちましたが困っているのが巾木の傷みが目立つ部分があるということです。

特にキッチン周りの出隅に関しては、足がよくあたる場所なので、写真のようになってしまっています。なんとか、うまいこと修理、かつこれ以上ひどくならない方法はないかと思い試行錯誤することにしました。

表面のシートがはがれてきている巾木

巾木コーナーキャップ

写真のように、もともと巾木の出隅には何もついておらず、傷みやすいのも納得の納まりになっていました。

もともとの巾木の形状(ほかの傷んでない場所)

そこで、いろいろと検索してみたところ、最近では現場での施工の簡略化のためにハウスメーカーなんかは巾木コーナーキャップなんてものを採用していることがあるとのこと。

しかし、この巾木コーナーキャップ、本当に種類が多くて、適合するのがどれなのかを確認するのが非常に困難なのです。一応、断面を計測して購入してみましたが、全く合わず、1回目の購入は失敗に終わりました。

巾木コーナーキャップは種類が多くて適合するものを見つけるのが困難

LIXILのリノバフレキシブルコーナーキャップ

1回目の購入で失敗したのち、再度、検索して何とかする方法を探していました。
するとLIXILが発売している「リノバ フレキシブルコーナーキャップ」というものに出会いました。

リノバ フレキシブルコーナーキャップ 表
リノバ フレキシブルコーナーキャップ 裏

LIXILのリノバはリフォーム専用の建材で、調整が容易であることなどを売りにしているものです。

2回目はこれを使ってみることにしました。

調整が容易なのがおすすめポイント

リノバ フレキシブルコーナーキャップはハサミで切れるよう作られているので現況に合わせて高さの調整など各種調整を行います。

高さの調整

上部の細かい調整はハサミでも可能ですがきれいに仕上げるために、プラモデル用のニッパーで微調整しました。

上部の調整も容易です

修理完了の状態

修理完了後の状態は以下のようになりました。
写真だと違和感があるかもしれませんが、実際にはそこまで違和感のある仕上がりにはなりませんでした。コーナー部分も補強出来たので、非常に満足しています。

出隅1か所目
出隅2か所目

まとめ(かかった費用など)

最後に、今回かかった費用についてですが、リノバ フレキシブルコーナーキャップはモノタロウで購入しました。2個で770円程度で販売されていたので、写真の内容で1540円になります。

巾木の出隅部分の傷みに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください。

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